ブランド価値探索

上市後、認知、ブランド好感度、競合とのポジショニングチェックなど、
ブランド資産のパワー、コンディション等をトラッキング。
ブランド戦略の方向性確認やブランドの魅力を最大化させるキーファクターを把握します。

課題や目的に応じて
最適なアプローチをご提案

統計分析を使ったアプローチ
共分散構造分析
コレスポンデンス分析
定性分析を使ったアプローチ
コラージュ法
ラダリング法
投影法
違背実験
その他手法を使ったアプローチ
AccessMill
ソーシャルリスニング

ブランド価値探索関連事例

業種 / 業界 調査
飲料会社 ブランド価値探索プロジェクト
トイレタリー会社 ブランド価値定点診断調査プロジェクト
自動車会社 ブランド構造分析プロジェクト
食品会社 アジア進出支援のためのブランド開発プロジェクト
金融機関 地域ブランド再構築のためのインナーブランディングプロジェクト
家電・精密機器メーカー グローバルブランド戦略プロジェクト

課題

より生活者の深層心理に入り込んで
ブランド価値を探索し、次のブランド戦略へ

飲料会社A社の主力ブランド「X」は、ロングセラーブランドで長年消費者に親しまれてきましたが、最近になって競合B社のブランド「Y」が台頭してきて、売上シェアで「Y」に追い抜かれた状態が長く続いていました。 インターネット調査やグループインタビュー等、過去のブランド調査の結果ではブランド「X」と「Y」は、総じてほぼ同等のブランド力で、なかなかシェアが及ばない要因、ひいてはシェアを伸ばすためのブランド戦略を打ち出せずにいました。

そこで、「X」のブランド担当者さまに、「X」のブランド価値の源泉や、構造を効果的に掴むべく、生活者の深層心理に迫ったアプローチでブランド価値を探索する提案をさせていただき、ブランド戦略の次の一手を打ちたいというご要望にお応えしました。

過去調査によるブランドチェック

課題解決に向けた成果

対象者の潜在的なブランド価値を
構造化・可視化
次のブランド戦略立案をサポート

今回のプロジェクトでは、定性調査を実施・分析を行い、最終的にはブランドXとブランドYの「ブランド認知構造マップ」を作成して、このマップを元に分析・報告を行いました。

分析イメージ

最終的にはこれらのマップを元に、ブランドの強み/弱み、差別化ポイントを取りまとめ、ブランド育成のための戦略立案のサポートをさせていただきました。

A社のご担当者さまからは、「私達がまったく気づいていなかったブランドインサイトを抽出することができた」「これまでと違ったコミュニケーションプランが立てられそう」という声をいただくことができました。

課題解決へのアプローチ

マーケティング戦略を立てる際、環境分析に欠かせない
3C分析をもとにした総合分析を実施。

今回の課題では、既にインターネット調査やグループインタビュー等、従来の分析アプローチでは十分な示唆を見いだせていなかったことから、これまでとは少し視点を変えたアプローチで企画提案させていただきました。

具体的には“PAC分析”という、元々臨床心理学で用いられていた分析手法をマーケティングリサーチに応用し、対象者本人も意識していなかった自社/競合ブランドに対する価値観をあぶり出すべく、調査の設計・実施・分析を行いました。

  • PAC分析とは……
    Personal Attitude Construct(個人態度構造分析)の略で、臨床心理学の手法。なかなか言葉にしづらい内面的な価値観や態度を引き出す分析手法。

プロジェクト概要

Phese1課題・仮説・抽出・企画・設計

  • プロジェクトにおける課題設定と課題解決に向けたアプローチの決定。
  • 調査内容の精査、対象者リクルート、各種機材の手配等調査に向けた準備。

Phese2調査実施・分析

  • 自社/競合ブランドに関するデプスインタビューを数ケース実施。
  • インタビューと共にPAC分析を用いて対象者自身が意識していない潜在意識に迫る。

Phese3ブランドインサイト抽出

  • 分析結果をわかりやすく可視化した上で、次のアクションプランの示唆を含めて、ご報告
新商品開発
デジタル
キャンペーン効果測定
顧客ロイヤリティ
ブランド価値探索