2030年や2040年などの中長期未来予測インプットと、発想支援ツールで、未来思考で企業のパーパス・ビジョン策定や、新商品や新規事業開発を支援。
人と生活研究所は、企業の未来価値を見いだす電通グループ横断組織「電通未来事業創研」メンバーです。
人と社会が望む2040年の未来の暮らしを構想し、ビジネスチャンスを発掘する
「未来事業創研」は、電通グループの未来予測や長期的な事業戦略の専門家が結集し、未来思考で企業のパーパス・ビジョン策定や、新商品や新規事業開発支援などをワンストップで提供しています。そのワークショップを主にDMIが企画・運営しています。詳しくはこちらをご覧ください。
電通グループの「未来」に繋がる組織・プロジェクト【電通・未来予測支援ラボ】では、2040年の人・社会を考える発想支援ツール「未来ファインダー100」、電通独自指標:コミュニケーションモチベーターを用いた「欲求カード」を作成。実現したい未来の暮らしから、2030年代のビジネスを発想する【未来アイデア発想支援メソッド】をリリースしています。
人と生活研究所も本プロジェクトに参画、カード作成やセッション支援などを行っています。
企業が中長期のビジネスを発想する上で必要な情報(社会・技術・人や暮らしの未来)を集約・体系化し、独自のフレームを用いたワークセッションを通じて、ビジネスの未来のアイデアを創り出していきます。2030年代に向けたビジネスや商品アイデアの発想支援などに活用可能です。