新興国や海外市場への事業拡大・新規参入など、グローバルビジネスのマーケティングをサポートする海外調査を展開しています。
中国をはじめとするアジア、欧米はもちろん、中東や中南米、新興国など100か国以上で調査が可能で、複数国にまたがるマルチカントリー調査なども豊富な実績がございます。
グローバル調査を可能にするネットワーク、年間400件以上の実績と経験豊富なリサーチプランナーの提案力、マルチカントリー調査の豊富な実績が私たちの強みです。
数多くの現地パートナーをリサーチプランナー自らが開拓しており、定量調査や定性調査はもちろん、カークリニックのような高難度の会場調査も対応可能です。現地パートナーとの緊密な連携により、日本と同様の調査品質を担保する体制が整っています。
中国 | 香港 | 韓国 |
台湾 | マカオ | モンゴル |
スリランカ | タイ | ベトナム |
フィリピン | ミャンマー | カンボジア |
マレーシア | シンガポール | インドネシア |
ネパール | ラオス | バングラデシュ |
インド | パキスタン | オーストラリア |
ニュージーランド |
アメリカ | カナダ | メキシコ |
アルゼンチン | チリ | ブラジル |
ペルー | ベネズエラ |
イギリス | イタリア | オランダ |
ギリシャ | スイス | スウェーデン |
スペイン | ドイツ | ノルウェー |
フランス | ベルギー | ポーランド |
ポルトガル | デンマーク | フィンランド |
ウクライナ | ロシア | アゼルバイジャン |
UAE | サウジアラビア | カタール |
オマーン | イラン | クウェート |
バーレーン | トルコ | イスラエル |
エジプト | ケニア | ナイジェリア |
コートジボワール | 南アフリカ |
海外におけるブランド調査や意識・商品使用実態の調査だけでなく、近年ご要望の多い海外進出サポート、インバウンド、新興国調査など幅広いテーマ・課題に応じた調査を実施可能です。
依頼された調査をそのまま実施するだけではなく、提示された課題を解決するために最適なご提案をいたします。
定性・定量問わず、パネル・パートナーネットワークを構築し、
年間では400件以上、約60カ国での調査実績があります
2019年度実績:total425件
北米エリア:59件/南米エリア:30件 /欧州エリア:94件/アジア大洋州エリア:187件/中東阿エリア:54件
総合調査会社として海外でもWeb、インタビュー調査、デスクリサーチと幅広く対応しています。
また、調査内容やテーマだけでなく、対象国の文化・宗教や経済環境を考慮したうえで最適な手法をご提案いたします。
・新興国で一般消費者対象の調査等、Web調査では回答者の偏りの懸念が大きい場合は訪問面接や会場調査を推奨するなど、現地事情に合わせて最適な手法をご提案
・アジア、ASEANを中心に調査実績多数
・ライフスタイル雑誌記者等、現地の文化や商習慣の違い等の把握のために有識者へのヒアリングが可能
・企業内の意思決定者・政府関係者等へのヒアリングも可能
弊社のグローバル調査の51%は、2カ国以上で実施するマルチカントリー調査です。
各国の文化や宗教、経済環境が異なる中、同一の品質で調査を実施するノウハウが私たちにはあります。
業種/主なテーマ | 調査手法 | 調査対象国数 | 備考 |
---|---|---|---|
自動車/ブランド評価 | Web+ 訪問面接調査 | 23か国 | |
自動車/オーナー意識把握 | FGI | 4か国 | 日本、中国、英国、アメリカ |
自動車/受容性把握 | Web+ 訪問面接調査 | 3か国 | タイ、インドネシア、マレーシア |
食品/ブランド評価 | 訪問面接調査 | 9か国 | タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、カンボジア、ブラジル、ペルー、ナイジェリア |
エアライン/ブランド評価 | Web調査 | 14か国 | フランス、イギリス、ドイツ、中国、香港、韓国、インド、シンガポール、タイ、台湾、インドネシア、フィリピン、ベトナム、アメリカ |
嗜好品/マナー意識調査 | Web調査 | 12か国 | 東京、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、 韓国、マレーシア、オーストラリア、フランス、イギリス、アメリカ |
食品/イベント効果測定 | Web調査 | 5か国 | フィリピン、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム |
以前からご要望のあるブランド調査や意識・使用実態の調査はもちろん、近年ニーズが高まっている海外進出サポート、インバウンド調査、新興国調査などの幅広いテーマでの調査が対応可能です。提供サービス例をご紹介します。
海外進出のための市場理解、さらに市場への浸透を強化するために、現地情報のデスクリサーチ(情報収集や有識者院インタビュー)も可能です。
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