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KPIモニタリングとアクション

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KPIモニタリングとは 指標は時系列、比較、分解して確認する

KPIをモニタリングするときは、3つの観点で確認をしましょう。
1.時系列比較
2.類似サービス、競合サービスとの比較
3.属性/要素別の比較
です。

1.時系列はできる限り長くトレンドを見る
2.絶対値での確認だけでなく、他サービスとの相対比較をする
3.全体を確認したら分解した細部を確認する
という考え方でモニタリングをしていくことが重要です。

よくある悩み こんなお悩みはありませんか?

KPIがいつも想定と違う結果になる
KPIが変動したときの要因仮説が思いつかない
経営層や上司にKPIの根拠を求められるが的確な回答がわからない

KPI変動時に実施する確認フロー 変動の要因について仮説を考える

KPIが想定通りの数字になっていない場合、分析をする必要があります。
しかし、闇雲にデータに当たると時間がかかるため予め仮説を立てることが重要です。

FLOW 01
キャンペーンなどの施策をしたか
自部門以外のキャンペーンや販促の施策、または売り場・想定外の競合の登場など、KPIに変動を与える事実がないか確認しましょう。競合や市場の変化によってKPIは変動しますが、担当部門情報のみでは把握できない事実が影響していることもありますので、まずは要因仮説を整理することをおすすめします。
FLOW 02
競合他社の動きを確認
自社の取り組みを確認して、影響が説明できない場合は、競合他社の取り組みを確認しましょう。
競合他社の取り組みは、デスクリサーチなどでも把握が可能です。
FLOW 03
SNS等での口コミ
また、近年無視できないのは、SNS等で思わぬ口コミが広まって自社に影響を及ぼすこともあります。
SNSへの対応はスピードが重要になってきますので、常にモニタリングをしつつ、何かあったときの対応を決めておくことは重要です。
FLOW 04
KPIの要素をさらに分解し、
詳細を調査
これらをすべて確認しても大きな要因が見当たらない場合、モニタリングしているKPIを更に分解して要素ごとのインパクトを把握する必要があります。
例えば、全社の売上が下がった場合、支店ごとに分解する、サービス別に分解する、支店×サービスで分解するなどです。

KPI変動時の要因分析における私たちの強み 貴社の状況に合わせた深堀りと
その後のアクションに繋がるデータや示唆をご提供

STRENGTHS 01
要因に対して仮説立案のご支援
弊社では、様々なKPI策定やモニタリングの支援をしているため、変動要因に対して仮説構築のディスカッションからサポートいたします。検証のためのデータを絞り込み素早く要因を特定するために仮説の議論からスタートいたします。
STRENGTHS 02
各種データによる要因深堀り分析
KPI変動の要因として洗い出した顧客課題仮説を元にデータで検証をします。弊社では、生活者向けアンケートの他に購買データ、デジタルログデータ、SNSデータなどを駆使して仮説の検証を行います。
STRENGTHS 03
その後のアクションプラン策定の後方支援
KPIの変動の要因が判明したら、その要因に対してアクションプランを策定し、実行をする必要があります。
弊社では、新たなKPIの見直しやダッシュボード構築、深堀り結果をもとにしたアクションプラン策定のためのワークショップなど、KPI変動を受けて素早く対策を取りたい企業様の実行をあらゆる手段でご支援いたします。

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