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データ統合支援

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データ統合支援とは 社内に散在している複数データの一元管理

データ統合とは、複数のデータやデータベースを統合して幅広く活用できるようにすることです。
言い換えると、社内に散在している複数のデータを一元管理すること、と言えます。
異なるシステムやフォーマットで部門ごとに運用されていると連携には非常に負荷がかかります。
社内にあるデータを活用するためには、組織内に分散しているデータを統合することが重要です。

目的01
複数のデータによる統合的な事実把握
単独のデータでは、そこからわかることは限定的です。自社の購買データを分析した結果、20代の女性によく売れていることが分かったとします。しかし購買データ単独では売れている理由はわかりません。そこにリサーチを組み合わせることにより、購買した理由を把握できたり、購入者の生活パターンなどを把握することでマーケティング施策に活用することができます。
このように複数のデータソースから統合的に分析をすることで、正確な事実を捉えることができます。
目的02
管理コストの削減とセキュリティ強化
データを統合することで、様々な管理コストを押さえることができます。データが複数部門に分散していると、それぞれの部門で管理コストが発生し、連携のために多くの業務が都度発生します。統合することでこれらのコストを削減することが可能です。データがシステムごとに分かれている場合、各システムからデータを抽出し、再度別のシステムにアップロードすることがあります。このプロセスは手動で行われることが多くその作業の途中でデータの流出リスクも発生します。データを統合することで流出リスクを下げセキュリティを強化することができます。
目的03
最新テクノロジーの活用促進
データを統合することができれば、より最新のテクノロジーを活用することが容易になります。
例えば、BIツールのようなダッシュボードを活用することで社内の関係者に一斉にデータをわかりやすく共有することができ、データをAIに取り込ませて自社の成功パターンなどを見出すことが可能になります。

データ統合についてよくある悩み こんなお悩みはありませんか?

データ統合をしたいが、どこから手を付けていいかわからない
データの種類がバラバラで統合できるとは思えない
データは統合したものの、活用方法がイメージできない
データが複雑すぎて、自社内だけでは統合を推進することが困難

データ統合で弊社でご支援できること 単なるデータ統合にとどまらず、利活用の伴走まで支援

企業にとってのゴールはデータを統合することではなく、実際にデータを活用しビジネスで結果を出すことです。貴社が単独データを活用できるよう支援をいたします。

POINT 01
コンサルテーション
データ統合で最も重要なことは、統合したデータで何をするか?です。この目的を実現するために統合すべきデータは何か、どのような統合が最適か、データを誰にどう届ける必要があるか、などデータ統合の要件定義からご支援いたします。
POINT 02
BIツール導入
データを最も多くの関係者に利用いただくには、BIツールによる可視化が最適です。私たちは、TableauやPowerBIなど様々なBIツールを扱った経験から、貴社に最適なツール選定だけでなく、実際の導入支援まで対応が可能です。
POINT 03
PoC実施支援
統合したデータの活用例として、具体的なサービス化を貴社のクライアントへ提供することも考えられます。その際にサービスの実証実験(PoC)についても支援事例が豊富にございます。PoCに必要なデータ整備だけでなく、PoCの支援や実施後の検証までサポートいたします。

データ統合支援における私たちの強み 豊富なデータ活用環境・能力と独自のメソッドを活かした、
ビジネスに繋がるデータ統合の実現

私たちは、これまでリサーチだけに留まらず様々なデータと向き合って企業の課題解決にあたってきました。
その経験を生かし、ビジネスに繋がるデータ統合の実現に向けて考え抜き、統合後の利活用を実現するために伴走いたします。
MERIT 01
様々なデータアセットの提供
私たちは、リサーチ、購買データ、Webログなどの各種データを保有しております。貴社データを統合するだけでなく、貴社に存在しないがビジネス上必要なデータについて提供することが可能です。
MERIT 02
生活者理解を起点としたデータ整理
データ統合をする目的の一つに顧客である生活者の動向を正しく捉える、ということがあげられます。これまで生活者に対して向き合ってきた私たちだからこそ、データをどう活用するとより効果的か、示唆をご提示することが可能です。

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