行動観察に加え、応用脳科学、生理心理学等の科学的手法を用いて、
検証やインサイト探索を行うプログラム
脳波計測や、アイトラッキング(視線導線)、瞳孔、心拍、唾液反応などの生体計測を通して、製品・サービス、店舗や販促・誘導ツールの認知、評価、意思決定要因等を探索します。
脳波計測や、アイトラッキング(視線導線)、瞳孔、心拍、唾液反応などの生体計測を通して、製品・サービス、店舗や販促・誘導ツールの認知、評価、意思決定要因等を探索します。
脳波や血流・代謝等の指標を使った「生体反応トラッキング調査」のこと。
行動観察、ディテールドインタビュー等定性領域の経験豊富なDMIと、ニューロサイエンスベンチャー企業、認知科学者が連携。従来のインタビュー手法、行動観察に加え、生理計測(視線、心拍、唾液等の生体反応変化を捉える)、脳波計測(脳内の情報処理に伴う電圧変化を捉える)を組み合わせることで、言語的回答や実行動記録などの顕在的評価から、生体反応による潜在的評価まで、多角的な評価が可能。
観察者の視点と、対象者の意識・行動を言語化することで成り立っていた従来調査に比べ、ホンネが語りにくいシチュエーション、言語表現が難しいナイーブな課題や未体験領域の課題、年少者やハンディキャップパーソンのインサイト探索など、言語化・表面化しにくかった対象者の感情、感覚を見える化できる。
お客さまの課題・ニーズを伺って リサーチの企画・提案を行います