この資料でこんな事がわかります
原油価格の急騰、24年ぶりの円安水準、これらを背景に材料を輸入に頼る日本にとって、ストレートに物価に跳ね返っています。2022年に入り、すでに多くの商品について値上げされていますが、まだまだこれからが本番となるという予想もされています。
そこで、電通マクロミルインサイトでは、この物価上昇の局面において、実際に生活者はどの程度負担に感じているのか、どのような商品・サービスを買い控え、逆にどのような商品・サービスであれば買い続けるのか、その実態を把握する為に大規模な調査を実施致しました。