弊社の「人と生活研究所」にて、次なる消費の牽引層(Z世代、高感度層)が今、何に注目しているのか、2023年~2025年の生活スタイルがどうなると考えているのかについて、2023年に「ありたい、ちょっと先の未来」調査結果を公開いたしました。
今回はその調査を踏まえ、株式会社電通グループが運営する「Transformation SHOWCASE」に2025年のトレンドについて解説した記事をご紹介します。
電通マクロミルインサイト『人と生活研究所』の和田久美氏が解説しています。
2025年のライフスタイルを予測!『「ありたい、ちょっと先の未来」調査』で見えてきた、「新感覚層」が生み出すトレンド
「Transformation SHOWCASE」2025年のトレンドは?(前半) を読む>>
「Transformation SHOWCASE」2025年のトレンドは?(後半) を読む>>
人と生活研究所では、電通マクロミルインサイトが培ってきた定量・定性・解析力をベースに、“人”を基点とした新しいリサーチ手法、トレンド・未来に関する多角的な情報・メソッドを開発しています。
直近の環境、トレンドの確度を把握した上で、これから“当たり前・常識”となっていく「行動」や「意識」は何か。
“確かな仮説”を基に、ストーリーを構造化・理解し、ロジカルシンキングを行うことこそが、次なる新商品・サービスやリ・ブランディングに向けた戦略策定の肝と考えます。
DMIの生活者研究の展開にご期待ください。
「生活者理解を起点とした戦略策定プログラム」と、トレンドポジション検証「ありたい、ちょっと先の未来」調査結果の詳細は、こちらからダウンロードできます。