弊社の「人と生活研究所」にて、2020年以降より「どのような状態を人は幸せと思うか」を解き明かす「ウェルビーイング研究」を重要なテーマの1つとして、企業活動のヒントとなる取り組みをしています。
なぜウェルビーイングに着目したのか、調査の結果から見えてきた幸せの形とは何なのか。
株式会社電通グループが運営する「Transformation SHOWCASE」にて、電通マクロミルインサイト『人と生活研究所』の工藤陽子氏が解説しています。
人生100年時代をより良く暮らすために。人と生活研究所が進める「これからのウェルビーイング」
企業活動のヒントとなる「幸せの在り方」(前半) を読む>>
よりよい経験をアシストするという発想での開発(後半) を読む>>
人と生活研究所では、電通マクロミルインサイトが培ってきた定量・定性・解析力をベースに、“人”を基点とした新しいリサーチ手法、トレンド・未来に関する多角的な情報・メソッドを開発しています。
ウェルビーイング研究を通じて開発した、アイディア創発のヒント集「Happy Brain Card」はこちらからダウンロード可能です。