電通マクロミルインサイト“人と生活研究所”は、 人々のウェルビーイングに着目、企業のマーケティング活動において、よりウェルビーイングを進めていく活動を促進・支援していきます。
第二弾研究は、先日の「これからのウェルビーイング/コロナ以降のメンタルの良い変化分析」自主分析に対して、青砥瑞人さんに神経科学観点での見解をお伺いしました。
アンケート調査に関して、神経科学観点から色々と興味深いお話が伺えました。
等々。
私たちが漠然と感じる意識に対して、なるほど脳ではそんなことが起きているのかと思えるお話がたくさんです。
詳細は、レポートにまとめてあります。無料でダウンロードできます。
“人と生活研究所”では今後、青砥瑞人さんご協力ご監修のもと、 人が幸せを感じる状態の類型化・マーケティングツール化を行ってまいります。 企業様が自社の商品やサービスを通じ、生活者のウェルビーイングを促進・アシストしていく、そんな活動のヒントとなる施策を作成中です。