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ウェルビーイング研究

第二弾研究発表

「コロナ以降のメンタルの良い変化分析」に対する
Dancing Einstein青砥瑞人さんインタビュー

電通マクロミルインサイト“人と生活研究所”は、 人々のウェルビーイングに着目、企業のマーケティング活動において、よりウェルビーイングを進めていく活動を促進・支援していきます。
第二弾研究は、先日の「これからのウェルビーイング/コロナ以降のメンタルの良い変化分析」自主分析に対して、青砥瑞人さんに神経科学観点での見解をお伺いしました。

主なインタビュー内容・ダイジェスト

アンケート調査に関して、神経科学観点から色々と興味深いお話が伺えました。

例えば…
ネガティブをより意識しやすいネガティビティバイアスから、ストレスがなくなった差分を印象強く感じがち。
だがネガティブの解放+α、ポジティブな環境や意識の探索があってこそ。
家族関係に関わるホルモン「オキシトシン」は敵対存在が現れると高まり、イングループへの絆を高める効果がある研究もある。
今の危機的状態だからこそ、より家族や仲間への絆を尊く感じている可能性も。
「感謝」、「ありがとう」の言葉や「お辞儀」の行為自体が、今までのあらゆるポジティブな記憶とワイヤリングしている可能性。
「ありがとう」と相手に言葉を発する瞬間、自分もハッピーなんです。


等々。

私たちが漠然と感じる意識に対して、なるほど脳ではそんなことが起きているのかと思えるお話がたくさんです。
詳細は、レポートにまとめてあります。無料でダウンロードできます。

“人と生活研究所”では今後、青砥瑞人さんご協力ご監修のもと、 人が幸せを感じる状態の類型化・マーケティングツール化を行ってまいります。 企業様が自社の商品やサービスを通じ、生活者のウェルビーイングを促進・アシストしていく、そんな活動のヒントとなる施策を作成中です。

 

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