Well-being研究始動。どのような状態が人は幸福か。
どのような状態を人は幸せと感じるか。人が幸せと感じる状態の法則を解き明かし、類型・マーケティングツール化。
企業活動のウェルビーイング促進を支援していきます。
ウェルビーイング(well-being)は、直訳すると「良い状態」「良きありかた」。
人々が身も心も社会的にも良き状態にあるという概念で、日本語では「幸せや幸福」が近い言葉にあたります。
そして2020年、「新型コロナウイルス」とその感染拡大防止策で私たちの生活は様変わりしています。
ただそんな中2020年を一つの転換期とし、私たちにとってより望ましいニューノーマルを創ろうという気概も高まってきています。
人と生活研究所としても、企業がより生活者のウェルビーイングを促進する活動を支援できるよう、取り組みを開始。
「人々のウェルビーイングな状態はどのような状態なのか」を解き明かし、商品サービスの提供価値や、社会的使命に沿った企業活動のヒントとなる施策を今後展開して参ります。